5.45Vアーマー性能
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解説
どのキャラも立ち状態が基本・標準値。
しゃがみ状態(スライディング含む)やジャンプ状態(空中ダッシュ含む)は、その基本とされている立ち状態の数値に加算または減算したもの。
画面上に表示されるVアーマーのパーセンテージは常に立ち状態のものであり、しゃがみ状態やジャンプ状態で増減した後のパーセンテージは表示されない。
どれだけの数値が加算・減算がされるかはキャラごとに異なるので、性能表を参照。
少なからず「しゃがめばVアーマーが強くなり、飛べば弱くなる」という印象があるようだが、それはあくまで特定のキャラに限ったものであり、全キャラ共通という認識は間違いである。
例えば、サイファーは立ち状態350からしゃがみで加算100の450、ジャンプで加算50の400となる。
立ち状態でVアーマーが0になろうとも、加算によってVアーマーが復活する場合もある。
例えば、BTの立ち状態でのVアーマー値は850で、しゃがみ状態でのVアーマー値は加算50によって900。
850ちょうど削られた後であれば、しゃがめばVアーマー値は50となる。
Vアーマーが0になろうともしゃがめば永久にこの加算の恩恵が受けられるわけではなく、BTの場合Vアーマー値を851以上削られればしゃがみ状態で加算される数値は減り、900以上削られればしゃがんだところで加算50はされない。
BTの場合に加算50を削る方法はしゃがみ状態を狙う必要はなく、立ち状態で900削れば良い。
画面に表示されるパーセンテージでは見えない加算用のVアーマー値が裏に控えている状態と言える。
5.45Vアーマー性能表
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立ち |
しゃがみ |
ジャンプ |
最低 |
最高 |
平均 |
ドルドレイ |
1300 |
1350 |
650 |
650 |
1350 |
1100 |
巨大化ドルドレイ |
1100 |
1100 |
1100 |
1100 |
1100 |
1100 |
ライデン |
1100 |
1150 |
975 |
975 |
1150 |
1075 |
エンジェラン |
1250 |
1200 |
400 |
400 |
1250 |
950 |
バルバロス |
900 |
900 |
900 |
900 |
900 |
900 |
アファームドBT |
850 |
900 |
800 |
800 |
900 |
850 |
アファームドST |
850 |
950 |
750 |
750 |
950 |
850 |
グリスボック |
800 |
800 |
700 |
700 |
800 |
767 |
テムジン |
750 |
850 |
650 |
650 |
850 |
750 |
バルバドス |
700 |
750 |
600 |
600 |
750 |
683 |
アジム(mov.1) |
1125 |
0 |
780 |
0 |
1125 |
635 |
フェイイエンKn |
550 |
600 |
500 |
500 |
600 |
550 |
スペシネフ |
550 |
600 |
400 |
400 |
600 |
517 |
アジム(mov.2) |
900 |
0 |
780 |
0 |
900 |
560 |
アジム(mov.3) |
750 |
0 |
650 |
0 |
750 |
467 |
サイファー |
350 |
450 |
400 |
350 |
450 |
400 |
アジム(mov.4) |
450 |
0 |
390 |
0 |
450 |
280 |
アジム(mov.5) |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
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5.66解説
5.66は基本的に5.45と同じ模様。
既存機体はフェイイェンKnのみ変更があり立ちVAが500。
シュタインボックのVAは立ちでグリスボックと同じ800。
アファームドCのVAは立ちで他のアファームドと同じ850。
10/80SPのVAは立ちでスペシネフと同じ550らしい。
その他の詳細は不明。
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